2017.04.07
桜が満開に近づく4月某日。
新宿のイベント会場を貸しきり、9期1Q(第一四半期)のキックオフを開催しました! 4月に入社した新入社員や、キックオフに参加するために、フィリピンから一時帰国した新規事業責任者も参加し、大変賑やかな会となったので、その様子を少しだけお届けしたいと思います♪
盛大な乾杯をすませ、歓談で盛り上がる中、まずはじめにマイクをとり、代表の鈴木が話し始めました。
前期(8期)で取り組んできたこと。その結果、世の中に生みだすことができた「価値」や「貢献」。その過程で経験した「苦労」そして「喜び」。笑いあり涙ありの密度の濃い1年を、じっくり振り返りながら、仲間の頑張りを称えあう素晴らしい時間となりました。
しっかり振り返りをした後は、いよいよ未来の話! 新規事業責任者が、各事業のビジョンや戦略を発表。
◆高齢化社会という大きな社会課題において、介護業界に新たな働き方を提唱する『リジョブシェアリング』。
◆『咲くらプロジェクト』に続き、途上国の雇用問題・健康問題の解決をめざす、あらたな『CSV推進事業』。
※詳細のリリースはもうしばらくお待ち下さい!
などなど。
事業責任者の想いのこもったプレゼンテーションで、会場の温度も上昇!
「ビジネスで社会課題を解決していく」「心の豊かさ溢れる社会を創りたい」そんな想いで共に働くリジョブメンバー。4月に入社した新卒メンバーも食い入るように話しを聞き、プレゼンスライドをスマホで撮影するなど、真剣な表情を見せていたことが印象的でした。
事業責任者の発表により覚悟を新たにした後は、部署横断のイベントタイム♪ この半年間に入社した中途社員メンバーが壇上に登場。「エピソード当て」ゲームが繰り広げられました!
『元レースクイーンは誰?』
『小学5年生までおねしょしていたのは誰?』
『あだ名が、「固形石鹸」だったのは誰?』
ユニークなものから、今の姿からは全く想像もつかないようなエピソードもあり大盛り上がり。
つい最近までリジョブは20代が多い会社でしたが、この半年で30~40代比率がグンとアップ。そういった点でも、設立から9期を迎えたリジョブの成長を感じることができたキックオフとなりました。
リジョブは、9期以降さらに企業としての成長を加速させ、ビジネスによる社会課題解決に邁進していきます。事業や組織を一緒に創っていただける方、まだまだ募集しています!
よろしければ一度リジョブのオフィスに遊びに来てください。