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REJOB BLOG

2023.08.14

「圧倒的な没入力」で人の想いに応える、大学院卒マーケター! 22新卒入社、古市 冴佳さん。

 

こんにちは!2023年5月より、リジョブコーポレート推進UNIT 広報に異動をした新卒6年目の藤森と申します。今回が初のインタビューブログ執筆になります。2022年に新卒入社をし、現在2年目の若手マーケターとして活躍している古市ちゃんにインタビューをすることにしました。これまで何度か一緒に仕事をしてきた彼女に対しては、「つい後輩であることを忘れてしまうほど頼もしく、何事にも強いこだわりを持って、目の前のことや人に向き合っている」印象が強くありました。

 

今回のインタビューでは、その「誰かのために全力を尽くせる」古市ちゃんが、どのように価値観形成をしてきたのか、どのような就職活動を行ったのか、ということを中心に聞きました。大学院では研究に励み、とても論理的でありながら「自分が関わる人たちを幸せにすることが生きがい」と語る古市ちゃんの魅力を伝えられたらいいな、と思います!

 

 

古市 冴佳(フルイチ サエカ):22新卒。明治大学大学院先端数理科学研究科先端メディアサイエンス専攻修士課程修了。大学院時代は、「人間がコンピューターやAIとどのように共生して、より良い社会を創っていくのか?」をテーマとした研究にのめり込む。”人のために全力を尽くせる仕事がしたい”と考えてリジョブに入社。実現したい世界は「みんなが自分らしくやりたいことに全力で取り組んでいけるような世の中」。

 

 

早速だけど、幼少期はポーランドで過ごしたんだよね?どんなこども時代だったの?

 

はい、1歳~4歳まで、父親の仕事の都合でポーランドで生活をしていました。幼い頃の話なのですべてを覚えているわけではないのですが、ポーランドで過ごした幼少期は周囲の人たちにとても可愛がってもらったようで、両親はもちろん、家族以外の人たちからも愛情をたくさん受けて育ちました。そんな幼少期を経て、「目の前の人が喜んでくれるために行動すること」がいつの間にか当たり前になっていました。そう思えるようになったのは、両親や周囲の人たちのお陰だと思うので、とても感謝しています。また、小さい頃から物づくりが好きなこどもでした。それは、祖父母の影響が大きく、祖母が画家で毎年展覧会に絵を出していたり、祖父も物づくりや絵を描くことが趣味であったりしたことで自然と興味を持ったのだと思います。また、毎年私の誕生日には祖父母から手作りのバースデーカードが届くことが楽しみでした。そのおかげで、私も仲の良い友達に手作りのバースデーカードを渡すようになり、プレゼントをしたときに友達が喜んでくれることが楽しみでした!

 

また、中学生のときは、写真部に所属していて、人や動物など躍動感のある写真を撮ることが好きでした!納得のいく写真が撮れるまで奇跡の瞬間を待ち続けるような、とても根気強いカメラマンだったと思います(笑)友人と動物園に行ったときは、鳥が口を開けている瞬間を写真に収めたくて、閉園ギリギリまでその瞬間を待ち続けたこともありました。気が済むまで自由行動をする私のことを理解してくれる友人がいることは、とてもありがたいですね…!(笑)

 

 

 

消しゴムハンコ作り、クオリティがすごいって社内でも噂になってるよね!何かきっかけはあったの?

 

噂になっているのははじめて知りました(笑)図工の授業で版画を学んだときに、楽しくて時間を忘れるほど没頭し、学校から自宅に帰り母にその話をしたところ、「それだったら、版画に似ていて、お家で簡単にできる消しゴムはんこをやってみたら?」という言葉が返ってきたのがきっかけです。母にとっては何気ない一言だったかもしれませんが、それ以来消しゴムハンコ作りが趣味の1つです。毎年友人に送る年賀状には、その年の干支を消しゴムに掘って、ハンコにしています。

 

◎友人に送った令和4年の年賀状

 

自分で言うのも恥ずかしいですが、年賀状作りにこだわり続けた結果、どんどんクオリティが上がってしまって…!年賀状を受け取った友人からは、「すごい!来年も楽しみにしているね!」などと期待の声をたくさんもらうので、「昨年のクオリティを超える作品を作ること」にこだわって、妥協できなくなってきました(笑)この物事に対してのめりこむ性格は、好きなことにとことん熱中する母譲りなのかもしれないと思っています。私はだれかが喜んでくれる顔を思い浮かべながら物作りに没頭することが大好きです。

 

 

大学や大学院ではメディアサイエンスを学んでいたんだよね、どんなことを研究したの?

 

まず大学を選んだときの話からお伝えします!明治大学の「総合数理学部 先端メディアサイエンス学科」に入学したのですが、いくつかオープンキャンパスに行って体験授業を受けた大学の中でも、「ここしかない!」と即決で進路を決めることができたんですよね。私が学んでいた学部の名前を初めて聞く人は「難しそうな学問だな」と感じると思うのですが…一見とっつきにくい学術的な話を教授が理解しやすい日常の事象に落とし込んで、体験授業のプレゼンテーションをしてくれたことで、知的好奇心が駆り立てられたんです!

 

そんな知的好奇心を駆り立ててくれた教授たちに多くのことを学んだ学部時代でした。進路に迷ったこともありましたが、学部で学んだことをより深めることを目的に大学院に進みました。何を研究していたのか?を一言であらわすと、「人が情報といかに助け合うか」ということや「人がコンピューターやAIとどのように共生して、より良い社会を創っていくか」ということです。私が所属していた研究室は学生の自主性を大切にするような研究室で、いつの間にか研究に夢中になっていました。気の合う仲間とお互いを高め合いながら、日々論文の執筆や議論を行うような色濃い大学院生活を送りました。大学3年時の研究の成果を国際会議にて発表したこと、大学院時代に執筆した論文の中から論文誌に2本採録(そのうちのひとつは「混雑した場所でよりスムーズに待ち合わせ相手を見つけるためにはどうしたらよいか」についての論文でした!)されたことなど、研究で一定の評価をいただけたことは自信にも繋がりました。

 

◎大学時代の仲間との写真

 

 

就活では「だれかを喜ばせたい・幸せにしたい」という自分の軸が明確になったんだよね?

 

はい、就職活動を通して自分に向き合う中で、だんだんと自分の人生の軸となるものが明確になってきた感覚がありました。実は、本気で自己分析をするまでは、「自分は人が好きな人間なんだ」と自己認識することは、あまりなかったんですよね。ただ、就活でモチベーショングラフを使った自己分析をするなど自分自身に向き合ったときに、人と密にコミュニケーションを取っているときは、モチベーションが高いことが分かりました。また反対に、コロナの影響等で人とのコミュニケーション機会が少なかったときには、とても分かりやすくモチベーショングラフが下がっていて、「私って根本的に人が好きで、自分の行動が誰かの喜びになることにやりがいを感じるのだなぁ」と気付くことができました。

 

「誰かのためになりたい」という気持ちを深ぼって、私はどんな人のためになりたいのか?を考えてみると、『一生懸命に何かを頑張っている人』や『困難に立ち向かって頑張っている人』に対して、もっと力になりたいのだとハッとしました。私自身、自分の弱さに向き合って生きる人でありたいし、そういった人たちに向き合い続けられる人でありたいと思っています。

 

就活のスタイルとしては、まずは様々な業界の仕事を知ろうと、時間が許す限りスケジュールを詰め込んで、様々な企業の説明会に参加しました。その中で、自分自身がワクワクして話を聞けたのは、「提供するサービスのその先に、人の喜びがイメージできる企業」でした。

 

また、”働いてお金を稼ぐこと”自体には、あまり興味がない自分にも気付きました。私にとってお金は生活をする上で最低限必要なものという感覚で、人よりも物欲がかなり少ない方だと思います。友人へのプレゼントにはこだわりますが、それもお店で何かを買って渡すことよりも、作って渡すことが多かったことも理由の1つとしてあるのかもしれません(笑)

 

資本主義の社会の中で、企業が利益を追求することはもちろん大切ですが、利益追求だけの話には心が動かず、とにかく「ユーザーファーストなサービスづくり」に関わりたいと考えるようになりました。

 

 

 

リジョブに入社をした決め手や、何に共感をしてくれたのかも教えてください。

 

私は、リジョブが当時行っていた『ソーシャルビジネス創造合宿』という3Daysのオンライン合宿に参加したことがきっかけで、選考を受けることになりました。「全員が経営者」をテーマにした合宿で参加する私たち学生全員が経営者の意識を持ち、主体的にグループワークを行う3日間でした。参加者の学生もリジョブの社員も全力で合宿に臨んでいて、「ここまでベストを追求して“最後までやりきることができるグループワーク”は、はじめてだ!」と衝撃を受けました。今でも、その時間がとても楽しかったことを覚えています。日常の中で、出会って3日目の人と本音をぶつけ合うことって、まずないですよね…!ゴールに向かって全員が同じ方向を向いて走ることで、短い時間の中でも、信頼関係を創り何かを生み出すことができることを体感しました。それは、「ここでなら、人やサービスのために妥協せず、向き合い続けることができるかもしれない。」と感じた経験でした。

 

私には「関わる人に幸せになってもらいたい、笑顔を与えたい」という想いが根本にあり、そのスタートラインが目の前の人を楽しませたり喜ばせたりすることだと思っています。そして、冒頭にお話をした年賀状作りのように、自分が作った作品を通して喜んでもらえることへの幸せももちろん大きいですが、それではほんの一握りの人にしか影響を与えることができない、一瞬の喜びしか与えられない(作品に触れたときだけ)という限界も感じていました。

 

できるだけ多くの人に幸せになってもらいたい、より大きな影響を与えたい、そのためにできることならば何でもやっていきたいと思っています。そこから必然的に「研究や仕事を通してより多くの人にプラスの影響を与えたい」と考えるようになりました。現在のリジョブでのお仕事に絡めると、美容業界・ヘルスケア業界に携わる方々は、それぞれに想いをもって働いている方が多いと思うので、その方のやりたい仕事や叶えたいことに対して一生懸命に取り組むためのサポートをしていきたいです。

 

 

 

入社後に配属された部署で、担っている役割について教えてください!

 

入社後、研修を経て配属されたのは、『クライアントが心の豊かさ溢れる事業活動をするための啓蒙・採用の課題解決を仕組み化によって行い、業界を発展させる』を部署の理念に掲げるtoBマーケティングという部署です!日々クライアント様の課題に向き合い、それらをマーケティングの力で解決すべく仕事をしています。

 

具体的には求人サイト「リジョブ」への企業様からの問い合わせ向上のために、美容・ヘルスケア業界のサロンオーナー様や採用担当者様に対して、マーケティング施策を行うなど様々なアプローチを行っています。施策について自分の中で様々な想定ケースを考え抜きたいときや、データ抽出・分析などの作業に集中する際に、持ち前の没入力を活かせているかなと思います。

 

また、今年の春からは、インバウンド施策の数値責任者を任せていただいています!「自分の施策だけでなく、チーム全体の数字をしっかり捉えて考える幅や意識できることを増やしたい」と考えたことが役割を担うきっけかけでした。役割としては、毎月の目標数字を達成するために進捗管理を行い、必要に応じてチーム施策の優先度を変えたり、他部署との連携を行い、どのように目標達成に向けて行動するかを考えて、チームに提案したりしています。toBマーケティングで行う施策は、企業様からのインバウンドを増やすことに直接的に繋がるため、現場対応を行う営業チームとも連携を取り、施策の効果をキャッチアップすることが求められます。難易度は高いですが、チームの先輩たちにお世話になりながら頑張っている状況です!

 

所属部署のチーム創りという側面では「未来会」という会を、自ら主体となって運営しています。私が所属する部署のマネージャーからアルバイトまで全員がメンバーとして同じ立場で参加し、それぞれのビジョンの共有と理解を深める時間を設けるなど、チームのよりよい未来について話しています!具体的な内容が決まっているわけではなく、かなり自由度が高い会のため、「今、チームにとって必要なこと・やるべきこと」は何かを考えて、目的を達成するためにどんな会にするか、を設計をしています。試行錯誤をしながらも、最高のチームにしていけるように、これからも挑戦し続けたいと思っています。

 

◎toBマーケティング チーム写真

 

【インタビューを終えて】

以前は、古市ちゃんに対して、仕事の話をするときはとても論理的で、大学院でも研究に没頭していたという話から「生粋のマーケター」という印象を受けていたのですが、話を聞くうちに新しい魅力も発見することができました!彼女の根本にある「とにかく人に喜んでもらうことが好きで、そのために惜しみなく努力できる」特性があるからこそ、配属先のtoBマーケティングDiv.でも、古市ちゃんらしさを十分に発揮しながら活躍をして、チームに貢献をしているのだなということを感じました!今回のインタビューで頼もしい後輩である古市ちゃんの魅力をまた1つ見つけられた気がして、とても嬉しかったです!インタビューにあたり、古市ちゃんの直属のマネージャーにあたるNさん、同期のKちゃんからコメントをいただきましたのでご紹介です♪

 

▼上司のチームマネージャー:Nさんから♪

彼女の強みは、『意志力』と『抽象化の理解力』だと思います!マーケティングの仕事やチーム創りを一緒にしている中で、観点や抽象論の理解が早く、それに対して「やりたいです」と素直に意欲を示すことができるところがあります。責任感や当事者意識もとても強いので、新卒2年目にして、「チームを引っ張りたい」と言ってくれることが、とても心強く感じています。また、チームがコストやリスクに目が行きがちな場面でも、全体視点でやるべきかどうかを考えて、目線を引き上げてくれています。

 

その他具体的なことで伝えると、チームの数値管理を行う責任者としての役割も彼女に任せているのですが、チームの中で最も若手でありながらチーム全体の進捗を見て意思決定したり、他部署との擦り合わせする難易度の高い役を、実力とギャップがある状態でも「やりたいです」と言って担ってくれている姿を見て、信頼できると感じています。責任感が強いが故に大きなチャレンジをするときに躊躇してしまうところもありますが、これからも「一緒にチームを引っ張る仲間」であり、「信頼している後輩」として、彼女の活躍を期待しています!

 

▼同期の22年新卒:Kちゃんから♪

私が古市を好きなところの1つは、「絶対に人を否定しないところ」です。より良いものを創るために議論が白熱したり、意見がぶつかることもありますが、私の意見を否定せず、素直に受け取ってくれて、いつも「目標に近づくためにどうすればいいか」という本質的な意見をくれます。とにかく人が好きで、人の痛みや苦しみが分かる古市だからこそ、「人一倍想いやりや配慮が出来ること」「努力を惜しまず、最後まで自分でやり遂げる強さを持っていること」が古市の強みだと思います。

 

リジョブには新卒2年目のメンバーが新卒1年目のメンバーの研修を創ることを文化として大切にしていますが、一緒に研修を作り上げていく過程の中で、様々な懸念や課題に気付いてくれて、漏れなく、細部まで考え抜いて研修内容を作り上げることが出来ました。一番思い出深いのは、最も意見がぶつかった内定式の準備期間に、お互いの不安や課題を話している中で、古市が私に対して意見をぶつけることが出来ないという悩みを話してくれた際、「それでも、Kを信頼しているから」と言ってくれた出来事です。性格・価値観・考え方が全然違う私たちだからこそ、見えない壁のようなものを感じていたのですが、一歩歩み寄ってくれたその言葉に「私も、もっと古市を理解したい・分かりたい」と思ったことが一番思い出に残っています。

 


◎2022年新卒 同期との写真♪

 

 

(藤森)古市ちゃんの上司や同期の言葉からも、とても深い信頼関係が伝わってきました。マーケティングの部署に所属しながら、所属する部署のチーム創りにも主体的に関わってる古市ちゃんから、インタビューの最後に「最高のチームにしていけるように、これからも挑戦し続けます!」意気込みを聞くこともできました。マーケターとしてのサービス創りに留まらず、チーム創りにも積極的な古市ちゃんに話を聞き、一緒に会社を創るメンバーの1人として、これから一緒に、より多くのことにチャレンジしていきたいと感じました!

「何か気になる」「少し話を聞いてみたい」と思った方は是非、気軽に話を聞きにいらしてください!

 

 

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