キャリア採用【中途:未経験マーケポジション】顧客折衝の経験を活かしながらマーケティング領域に挑戦したい未経験マーケター募集
リジョブのサービスを利用するお客様は、クライアント(企業)とユーザー(求職者)と大きく分かれ、マーケティングプロセスも様々です。
応募後~採用までのプロセスや新卒学生を対象したマーケティングプロセスは、WEBだけでは完結できないオペレーションもあるため、リアルな場での顧客二ーズのキャッチアップをしながら、マーケティングを考え、サービスを追求していくことが求められます。
またリジョブは、サービスを創る上で、どのニーズをから優先するかという観点はなく、すべての顧客ニーズを網羅したサービスの実現を目指しているため、いろいろな視点を出し合い、議論していきながら、マーケティングを追求しています。
求人メディア「リジョブ」が生まれる前、人材採用にニーズがありつつも、採用成果に関わらず、毎月数十万のコストは、サロン経営を大きく圧迫していました。
そのため、当社では月額費用を低コストに抑えて、成果報酬にウエイトを置きながらも事業収益を両立できるビジネスモデルを創り、結果、採用コストの削減に成功し、純利益率も20倍まで改善することができました。
また当社だけでなく、競合他社でも価格も変化し、業界全体のコストの価格変動が起こすことになりました。さらに業界に良い影響を与えていけるように、現在は集客コストの業界課題にチャレンジ。株式会社リザービアと同じグループで、自社集客可能なお店創りを支援しています。
業界に対して、育成~雇用~活躍の軸で、業界を一気通貫で支援するSPA構想を掲げ、自社の事業収益とともに、クライアント、ユーザー、業界全体の発展と貢献を実現するプロダクト創りを全社で推進しています。
全社で業界課題を向き合い、解決していくために、リジョブでは、コミットするKPIを最小単位に分解して、現場メンバーが、チームで何を頑張れが良いが明確になるようにしています。
またtoB、toCで領域を分けてマーケティングの追求していくことにもつながり、各現場でもチーム毎にKPIを最小単位にすることで、アルバイトでも業務改善ができるようにすることで、事業全体のPDCAを回しやすくしています。
縦割り組織のデメリットとして、一般的にはチーム毎でのセクショナリズムが上げられると思いますが、リジョブで大事にしている価値観として、全体性で思考したり、他者への影響を考えて、ミッションにコミットできるなど、誰かのために頑張りたい方という種を持っているかを、選考フェーズから、また入社後もすり合わせていくようにしています。
一人ひとりが持つ他者貢献の種を、大きく、また開いていけるような文化づくりを全社で取り組んでいます。