株式会社リジョブ/REJOB

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“超えていく人たち”にフォーカスするメディア『OVERS』に、「リジョブアワード2024」に携わる社員4名の対談インタビュー記事が掲載されました。

2024年5月22日(水)、株式会社リジョブ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木 一平、以下リジョブ)が、「挑戦し、超えていく人たち」にフォーカスしたじげんグループのメディア『OVERS』”(運営:株式会社じげん)にて紹介されました。「リジョブアワード2024」に携わる社員4名、武藤・丸谷・五月女・角田のインタビュー内容が取り上げられております。

 

 

 

今年で4回目となるリジョブアワードは、リジョブが掲げるSPA構想の中の「活躍支援」の重要な取り組みのひとつであり、全社横断型の重要なプロジェクトとなっています。今回の取材記事では、アワードプロジェクトの中心を担うメンバー4名が、アワード実施の背景や「めぐる想いがあしたを彩る」をテーマとした今年度のこだわり、アワードが提供すべき本質的な価値等について対話する形で、私たちが目指す「三方良し」のリジョブアワードの姿が伝わる内容となっております。

 

 

※記事はこちら↓

■業界と本気で向き合い、全員で価値をつくる リジョブアワードの取り組みとは

 

私たちが創業時から関わるのは、人の手を介する技術とサービス提供を通して心の豊かさを届ける“おもてなし業界”です。「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る。」というソーシャルビジョンのもと、業界の採用コストを約1/3に削減した「雇用支援事業」を根幹ビジネスとしつつ、業界に携わる方が自分らしく働き続けられるよう、育成→雇用→活躍それぞれのステージで一気通貫で支援する「SPA構想」をスタート。おもてなし業界の持続可能な発展を目指し、社会に心の豊かさの提供者を増やす「ソーシャルビジネス」に取り組んでいます。

また事業とともに大切にしているのが、経済的な価値だけでは測れない、心の豊かさの種蒔きにつながる「ソーシャルコミュニティ」創り。私たちは「途上国の貧困課題」「遊休農地の活用」「過疎地域の雇用創出」といったご縁ある社会課題に向き合い、各プロジェクトを推進しています。そして「ビジネスとコミュニティ」の両輪で人と人との結び目を増やし、部分ではなく全体が豊かになり、その心の豊かさが循環していく持続可能な世の中を、これからも創っていきます。

 

 

■報道に関するお問い合わせ■
株式会社リジョブ コーポレート推進ユニット
TEL:03-5937-2354(直通)
MAIL:pr@rejob.co.jp

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