リジョブ広報:那須 りなの寄稿コラムが、サステナブル・ビジネス・マガジン『オルタナ』にて紹介されました。
2021年8月12日(木)、株式会社リジョブ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木 一平、以下リジョブ)広報:那須 りなの寄稿コラムが、“「サステナビリティ経営とSDGs」をテーマにしたビジネス情報誌”『オルタナ』(運営:株式会社オルタナ)に掲載されました。
国連で全会一致で採択され、現在世界的な関心事となっている「SDGs」。実は、大昔の「縄文時代」の人たちも、SDGsに通じる平和で豊かな「理想的な持続可能社会」を築き、皆が集団のために活躍し、共に育ち共に生きる高い精神性を持った生活を送っていたという書き出しから始まります。そして、資本主義社会の「成果主義」「実力主義」から「多様性」「相互理解」「社会貢献活動」へ変わりつつある「令和人」と、「縄文人」との意外な意識の共通点や人類の歴史を学ぶ意義など、今を生き抜くヒントをユニークな視点で語った記事となっております。ぜひご一読ください。
※該当記事はこちら:サステナブルな縄文人、お役に立ちたい令和人
「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る。」というソーシャルビジョンを掲げたリジョブは、2019年に創業10周年を迎え、メンバー200名を超える組織となりました。今後とも、より現場主体の取り組みを進めることで進化し続け、「心の豊かさあふれる社会」を実現できるよう、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組んでまいります。
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株式会社リジョブ コーポレート推進室:那須・窪田
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