リジョブクライアント支援Div.グループマネージャー:赤羽 順子のインタビュー記事が、働き方のストーリーを表彰する『Work Story Award2020』に掲載されました
2021年2月5日(金)、株式会社リジョブ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木 一平、以下リジョブ)において、”働き方のストーリーを表彰する『Work Story Award2020』”(一般社団法人:at Will Work)に、クライアント支援Div.グループマネージャー・赤羽 順子のインタビュー記事(前編)が掲載されました。
人を癒すプロフェッショナルたちを各方面から支援し、事業を通して社会や業界の課題解決に挑んできたリジョブ。3年以内の離職率が8割と言われる美容業界や、慢性的な人材不足を抱える介護業界など、リジョブが関わる業界は実に様々な課題を抱えています。この記事では、リジョブが美容・ヘルスケア・介護といった“おもてなし業界”に携わる方々の育成→雇用→活躍を一気通貫でサポートするプラットフォームとなることを掲げ実行する「リジョブ流SPA構想(Specialty Platform for Personal Advancement by OMOTENASHI)」について、および各事業やプロジェクトとSDGsとの関係性を可視化するための「リジョブ式SDGsマップ」など、詳しく取り上げていただいております。利他の精神で社会課題解決にチームで挑むリジョブについての想いが伝わる内容となっております。
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■“おもてなし業界”の課題を事業で解決!リジョブが心の豊かさあふれる社会を創る
「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る。」というソーシャルビジョンを掲げたリジョブは、2019年に創業10周年を迎え、メンバー200名を超える組織となりました。今後とも、より現場主体の取り組みを進めることで進化し続け、「心の豊かさあふれる社会」を実現できるよう、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組んでまいります。
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