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REJOB BLOG

2021.08.24

40歳目前でベンチャー転職。キーワードは好奇心&貢献欲。法人営業みんなのお姉さん@鶴岡 直保子さん。

 

今回紹介するのは、中途入社4年目:アラフォー社員の鶴岡 直保子(つるおか なおこ)さん。20代中心の法人営業チームをスキルとユーモアでがっちりバックサポートする、営業事務のスペシャリストです。

 

社会に出て働き、30代、40代と年を重ねるにつれて「私って管理職向きなのかな?」「スペシャリストとして生きていこうかな?」「生涯現場で働きたい」など、誰もが様々な分岐点に立たされると思います。中には「●●歳だから、そろそろマネージャーにならねばならない」「若いうちに専門分野を決めて、スペシャリストを目指すべき」など、ねば論・べき論で自分の心を縛っている社会人も、多いのではないでしょうか。

 

心の声に耳を傾け、自分の中の「好奇心&貢献意欲」を軸にリジョブにたどり着き、法人営業事務として抜群のサポート力を発揮する、鶴岡さんに話を聞いてみました。

 

 

鶴岡 直保子(ツルオカ ナオコ):新卒で大手カルチャースクール運営企業に入社。韓国へ留学後、文房具商社に10年勤め、2018年にリジョブ入社。事務オペレーションはもちろん広報から経理まで、豊富な経験と抜群のコミュニケーションスキルで法人営業Divを支える営業事務スペシャリスト。座右の銘:『思い立ったが吉日』&『剛柔』

 

 

#学生時代は女子サッカーに没頭。マネージャーではなくプレイヤーとは、珍しいですね。

 

小さな頃から体を動かすことが大好きで、特にチームスポーツは気合が入りました。中学時代のサッカー授業がとても楽しくて「高校ではサッカーがしたい!」と。ただ、当時から女子サッカー部はあまり無かったので地元の女子チームに入り、高校1年~大学2年までの5年間は、サッカー漬けでしたね。ここ最近は、なでしこジャパンが活躍したりと徐々に女子サッカーも認知されてきたので、目にする方も増えたのではないでしょうか。

 

ちなみにポジションはずっとDFでした。DFはディフェンダーといい、GKの手前、チームの最後尾で守備をする役回りです。私は、DFに必要な力は「先読み力」そして「物事の全体を見る力」だと思っています。ゲーム全体を見て、相手の動きを先読みしてパスコースをカットしたり、チームメイトを動かしてGKが守りやすい形を作ったり…。時折、読み通りに相手にオフサイドトラップを仕掛けられた時は、たまらなく爽快でしたね(笑)。

 

 

※サッカー没頭時代。前列一番左が私です~!

 

この「サッカーで培った2つの力」は、仕事をする上でとても重要だな、と年々実感しています。営業事務は、日々先回りをしてフォローをしたり、チーム全体を見て困っている人や悩んでいる人に声を掛けたり。DF自体がミスが出来ず、良いプレーをしても目立ちづらい「縁の下の力持ち」的ポジションなのですが、私にはそれがとても性に合っているし、まさに営業事務≒DF(最後の砦)だな、と思っています。

 

ちなみに、サッカーはもし一人だけずば抜けて上手い人がいても、チームとして分断していたり、エースが他メンバーと意思疎通できていないと、不思議なくらい勝てないスポーツです。そんな訳で、女子サッカーを観る時はチーム力とかパス連携などに注目すると、面白いと思いますよ。

 

そしてプレイヤーとして5年間燃焼した中で、私は「チームみんなで目標に向かう」事が好きなんだなと確信しました。同時に、あれこれとメンバーの世話をしたくなる「おせっかい焼き」でマネージャー気質な自分も再発見。どちらの要素も「営業事務の仕事に繋がっているな」と実感しており、サッカーは大切な原体験です。

 

 

※チームみんなでゴール前にて(最後列左から3番目です)!

 

 

#その後は「遣唐使求む!」キャッチに惹かれ中国へ。なぜ3度も留学したのですか?

 

大学2年時に友達と初の海外旅行をした時に「外国人と話せるって、何て楽しいんだろう」と感じ、大学生協ポスターの「遣唐使求む!上海留学」のキャッチに惹かれて中国へ1か月語学留学しました。いざ行ってみると10代の学生から60歳で早期リタイアされた方まで、様々な国や年齢の友人が出来、コミュニケーションの幅が一気に広がって。

 

 

※日本語学科の学生と勉強していた時のヒトコマ(後列真ん中です!)

 

1年後には、同じ留学ツアーに学生リーダーとして参加しました。歴代のリーダーは中国語専攻者が多く、引き受けるか迷いましたが、「サポート側だとどう見えるんだろう?」と好奇心が勝りましたね(笑)。お客様として参加した初回とは異なり、パスポートを盗まれたメンバーの対応やら、急病人の病院探しなど様々なことが起こり、同じ留学でも関わり方によってこうも違うのかと驚きました。最後は責任感で役割を全うしました。そして「やっぱり、私はみんなのお世話係が合っているのかもな」という気付きも深まったんです。

 

 

※大学裏門の商店街で!(右から2番目です)

 

 

#なるほど、鶴岡さんのメイン要素がググっと深まったんですね。

 

そうですね、いまも常に「役に立つおせっかい焼き」を目指していますから(笑)。4年の夏も含めると、計3回上海に短期留学しましたが、この頃の仲間とはいまだに付き合いがあります。留学の度に、知らないメンバーと2人で寮生活を送ったことも、大学の中の語学学校で朝から晩まで勉強したことも、不安よりも「新しい世界を知りたい」想いが勝っていましたね。

 

当時の中国は、今のベトナムのような上昇する勢い、パワーに満ちていました。アジアの熱気に触れて、私も自分らしく、明るく精一杯生きたいなと。現地で長期留学をした人の話を聞いたことで「自力でお金を貯めて、20代のうちに必ず1年間海外留学したい」という想いが芽生えました。そこで新卒就職した会社で4年勤めて留学資金を貯め、中国ではなく韓国に留学したんです。

 

 

 

#新卒では、どんな会社へ就職しましたか? そして長期留学の夢は叶えられましたか?

 

はい、就職氷河期といわれた時代でしたが、「大手新聞会社系列のカルチャーセンター」を運営する企業に入社し、スクール運営や広報に関わっていました。振り返ると当時は、働くうえで、ワークライフバランスをとても重視していたと思います。安心・安定した企業で、時には残業もありましたが、広報の仕事にもやりがいがあり、待遇も人間関係も良く「辞める人なんてまずいない」ような職場でした。

 

それでも、どうしても「20代のうちに留学したい夢」を追いかけたくて、丸4年勤めた後に退職しました。そして、中国よりも「さらに幅広い国からの留学生が多い」「韓国のファッション、ドラマ、文化が好き」といった理由から、韓国へ1年間留学しました。原動力は「母国語以外の言葉で、色々な国の人とコミュニケーションをしたい」という想いでしたね。自分の知らない生き方や価値観に触れたい、今しかできない、と思ったんです。

 

 

※韓国留学時の体育祭にて(青Tシャツ)。キャラが今に近づいてきました…!

 

そして、語学の醍醐味でもあるのですが、学び始めてしばらくは、どれだけ勉強しても全く分からない、会話が聞き取れないのが、急にブワっと覚醒したように理解できる「ある瞬間」が訪れるんです。。会話のキャッチボールが出来ると、相手も心を開いてくれて、対応が和らいだりします。歴史的な話題についても、一人でも嫌日な人が減ればいいなと思って、丁寧に接するよう心掛けています。

 

これはきっと、語学だけでなく仕事でも趣味でも、全てに共通するんじゃないかな、と感じています。そして新しく入ってきて、真面目で良い人柄なのに、緊張からその素敵さが伝わり切ってないな~という若手メンバーを見ると、「いつかその良さが相手にも伝わるハズだから、コツコツがんばれ~!!」と思っています(^^♪

 

 

 

#帰国後は、文房具を扱う商社を経てリジョブ入社。きっかけは韓国つながりだったのですか?

 

ええ、帰国後も韓国つながりのコミュニティを大事にしていて、そういった集まりにはちょくちょく顔を出していました。その中で出会ったのが、越境ECの会社を起業しつつ、リジョブに当時管掌者として携わっていたFさんで。気さくな人柄の中に、アジアそしてビジネスに対する熱い想いを持っている彼の話に惹きこまれ、「急成長している、面白い会社だから話を聞いてみたら? 鶴岡さんの好奇心と貢献意欲が間違いなく満たされる職場だと思うよ」と誘われて、リジョブに出向いたんです。

 

長年営業事務を続けてきて、後輩も何人も見てきたので応対にはこだわりがあるのですが、まず、日時設定の電話の印象がもの凄くいいな、と。「若いけれど、配慮の行き届いたとてもしっかりした会社だな」という印象でした。就業しながらの転職活動という状況にも配慮いただき、連絡手段の使い分けもとてもスムーズで。

 

前の勤務先には10年勤め、久しぶりの転職面接に緊張していたのですが、リジョブとして大切にしている事、社風、今後の課題など、長所ばかりではなく、良い所も成長ポイントもフランクにはっきり伝えていただいたことで、むしろ信頼感が湧きました。

 

※電話で惹きつけられたメンバーブログはこちら👇

 

人事から異動し、8カ月でトップ営業に。下町育ちのプレイングリーダー:高橋 ちひろさん。

 

 

#「好奇心と貢献意欲」が、転職キーワードだったのですね?

 

そうですね、冒頭からの女子サッカーや留学にも繋がりますが、「まだ見ぬ世界を見てみたい」「チームやその向こうの人々に貢献したい」という想いは今も強いですし、これまでの勤務先が安定した年功序列的企業だったこともあり、「若い人が多く、勢い溢れるベンチャー」に対する好奇心もありました。

 

また、40歳目前にキャリアを棚卸しした際に、やはり「メンバーを支えるサポート役」のスペシャリストとして今後もキャリアを築きたいという想いも確かになりました。「営業事務」とひとことで言うと漠然としていますが、お客様へ送るメール文面ひとつから、部署内のオペレーション構築まで、若いメンバーの経験が浅い部分をアラフォー世代として助言できる存在になりたい、そこでバリューを発揮してチームに貢献したいと思っています。

 

実は、法人営業部は30代がほぼおらず、20代の若手および40代メンバーが少々と、年の差がとても激しいんです。上司からも「メンバーのお姉さん(お母さん)的存在を担ってほしい」と言われますし、若いメンバー対しては、自分から垣根を崩して近づいていくコミュニケーションを心掛けていますね。とはいえ一方通行では寂しいので、「こっちからも行くけれど、そっちからも来てね~!」というのが本音です(笑)

 

 

 

#これから転職を考えている方へのメッセージと、今後の抱負をお願いします!

 

40歳目前で「自分の売りは何だろう?」と再考した時に出てきたのが、営業事務としてのキャリア・コミュニケーション力・好奇心の3点でした。現場メンバーを支えるサポート役としてのスペシャリスト。これからもそこを深めて周囲に貢献したいと思ったんです。

 

自分の年齢でのベンチャー企業への転職は、もちろん勇気も要りましたが、これまでの経験を武器に「世の中に新しい価値観を与え急成長している、ベンチャー企業で若い人たちと働いてみたい」という想いひとつで飛び込んだ結果、日々充実感をもって働いています。

 

ちなみに昨年結婚したのですが、仕事と家庭との両立も今のところ快調です。ベンチャーなのでもちろんスピード感があり、以前の会社より仕事に向き合う時間も増えたのですが、自分の中の納得感、スッキリ感は転職後が断然大きいですね。

 

リジョブのメンバーは若いのにブレず、熱意をもって仕事を頑張っていて凄いな、応援したいな、といつも思っています。自分の経験から少しでもサポートできたらと思いますし、年が離れているからこそ伝えられることは、良い点も改善点もしっかり伝えていこう、と感じています。そういった「おせっかい焼き&貢献意欲」のある方に、非常にお勧めの職場ですよ!

 

 

 

…(編集後記)「相談しやすく、面白く、気さくで頼れる」印象で部署や年齢を問わず人気の鶴岡さん。過去の経験値を押し付けずに、目の前の若いメンバーとフラットにコミュニケーションを取りながら、法人営業チームを支えています。機会があれば今後、中国語と韓国語を学んだ経験を活かして、外国人のアルバイト・インターン生のフォローに関わる機会があれば嬉しいとも話してくれました。

 

そんな鶴岡さんが大事にしてきた言葉は『思い立ったが吉日』そして『剛柔』です。退職や留学といった大きな決断の時こそ、自分の本心に従って決めてきたことで後悔ない人生を歩めた、だからこそ、まだ背負うものの少ない若い方にはぜひ、「思いついた時にチャレンジする方を選んで欲しいです」とエールを贈ってくれました。また、チームで仕事をする中で心掛けているのが、伝えることはしっかり伝えつつも、年齢差のあるメンバーが委縮しないよう「剛と柔とのバランスを意識して接すること」だと教えてくれました。

 

世代の違いで経験差はあれど、お互いを尊重する想いと、共通する目標/方向性がすり合っている事で、むしろ同世代だけでは実現できないような、強くて優しいチームになれるのではないでしょうか。リジョブでは事業の成長に伴い、20~50代までのメンバーを引き続き募集しています。「話を聞いてみたい」と思われた方は、ぜひお気軽にいらしてください~!

 

 

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