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REJOB BLOG

2021.04.20

「歩いた跡を、後輩の道しるべに」。営業マネージャーを経て2度の育休復帰@中村 美奈 さん

 

このところ、出産を経て職場復帰するメンバーが続々続いているリジョブ。今回紹介する中村 美奈さんは、育休復帰第1号。まさに営業が天職!な前向きオーラを発する、溌溂とした明るい女性です。

 

関西出身の中村さんは、学生時代からキャリアウーマン志向。「若くてもキャリアを積みたい、会社とともに成長したい」と、9年前にメンバー20数名のリジョブへ転職します。現在、グループ会社の執行役員を務めるUさんとは「同学年・同大学・同学部」出身で、当時はともに営業最前線で切磋琢磨し、リジョブの求人サービスを広めてきたといいます。

 

中村さんは、役員直下で営業職としてキャリアを積み上げ、法人営業マネージャーを経て育児休暇取得~2度の復帰を経験。現在はクライアント支援Div.でお客様との契約を締結する、最後の砦的役割を担っています。

 

復帰前には営業職のほかにも、経営幹部候補として事業創造合宿に参加したり、CSV推進プロジェクトに関わったり…と目いっぱい仕事に打ち込み、復帰後は新たなチャレンジを愉しんでいる中村さん。後輩たちも気になる“中村さんの仕事観”について、話を聞いてみました。

 

 

中村 美奈(なかむら みな:33歳):関西出身。人材系企業を経て、2012年リジョブ入社。営業職として創業期のリジョブを支え、のちに法人営業マネージャーに。2度の育休復帰を経て、9:30~17:00の時短勤務でクライアント支援に携わる。「人が好き、サービスが好き、美容業界が好き」な、根っからの営業ワーママ。座右の銘:「後悔先に立たず」

 

 

#同学年のUさんが、営業マネージャー。活躍が刺激になり、リジョブへ転職しました。

 

はじめまして、リジョブ9年目の中村です。関西出身で、大学卒業後は「人と人をつなげる仕事をしたい」と人材業界へ就職。キャリアウーマンに憧れ、営業職としてがむしゃらに働きました。

 

もともと人が好きで、新しいお客様に会えること、価値あるサービスを提案することが楽しく、営業という仕事にのめり込むように。ただ、日に日に「東京に出て、自分の力を試したい!」想いが高まり、「若くしてキャリアを積める」人材系の営業職に絞り転職活動を開始します。

 

そして「同大学・同学部出身でしかも同学年の女性が、トップ営業を経てマネージャーとして活躍(その後、彼女は25歳で大阪支社長に!)」しているリジョブの成長環境と、「成果報酬制という求人サービスの素晴らしさ」に魅力を感じ、中途入社したのが2012年の秋頃でした。

 

 

※左が現在リザービア執行役員を務めるUさん、右が現GMのAさん。貴重な3ショットです☆

 

 

#成果報酬制というサービスの魅力、法人営業のスケール感が大好きでした。

 

入社後は、個店サロン向けの新規営業を経験した後、法人営業担当に。前職時代「掛け捨て型で、少なくはないお金を掛けていただいても、採用出来ないケースも多い」ジレンマがあった私には、リジョブの成果報酬型サービスは心から顧客志向の仕組みだと感じられ、お客様に自信をもって勧められました。

 

私は、法人営業のスケール感はもちろんですが、じっくり関係を構築し、採用までの過程をお客様とともに歩んでいくところに魅力を感じています。当時の上司はリジョブ創業時からいらっしゃる取締役Tさんで、業界知識から契約書の書き方、電話営業などあらゆる面で鍛えていただきました。

 

その後、リジョブのM&Aを経て法人営業マネージャーに。当時は経営幹部候補として、咲くらプロジェクトなどビジョナリーなプロジェクトにも関わらせていただきました。今、思い出すと、マネージャーとして至らない部分があったと反省も大いにありますが、メンバーの成長をサポートしてチーム達成を目指すマネージャーも、営業プレイヤーの仕事もどちらも好きで、マネージャーになった後も10社ほどのお客様を担当していました。

 

そして、現在バックオフィス側からお客様と関わっていて、改めてどんなポジション、職種であっても「お客様と関わりを持つこと」のありがたさを、大事にしたいと思っています。

 

 

 

#初の育休、初のリモート営業職。初めてづくしの中、自分の限界を思い知る。

 

マネージャーを現GMのTさんへ引継ぎ、社内初の育児休暇を取得。育休明けまでに人事および営業チーム内で話し合いを重ね、チームが円滑に回り・かつ両立可能な働き方として「時短リモート営業職」で復帰することになりました。前例が無くても、選択肢をともに考えてくれた会社には感謝しかありませんが、ここで、予想しなかった壁にぶち当たります。

 

それは、「育児休暇前のようには、働きたくても働けない。」という焦り、モヤモヤでした。目の前の事に没頭し、“これはここまで”と線引きするのが苦手な自分には、仕事は仕事、育児は育児と割り切ることが予想以上に難しく、気持ちが空回りするように。大切な商談直前に子どもの体調不良で保育園から呼び出しがあったり、夕食の準備中にお客様が折り返しのご連絡をくださったりと、その度にフットワーク軽く動けない自分にため息が出ました。

 

仕事と育児、「どう切り替え、集中するか?」を模索し、もがいた時期でしたが、今思うと「時間に制限がある以上、優先順位をつけて何かを手放す」勇気が足らなかったと思います。そのうちに第二子を妊娠。第一子以上に「復帰後、どう働くか?」を真剣に考えながら、育休に入りました。

 

 

※保育園送迎に欠かせない、3人乗り自転車。キッズ2名+保育園の荷物でかなりの重さですが、必死に漕いでいます☆

 

#2度目の復帰はバックオフィス業務。戸惑いも大きかった。

 

2度目の復帰時は「オンオフを意識的に切り替えられ、成果に貢献できる仕事」「長くリジョブにいる、自分の経験を活かせる仕事」で戻れたらと考えていました。そして、人生初のバックオフィス業務に就くことに。

 

現在はクライアント支援Div.で、顧客企業との契約・掲載に対する確認業務に携わっています。いわば、営業メンバーから引き継いで、お客様と契約を結ぶ最後の砦的な役割。リジョブ歴9年目の私ですが、登記簿謄本の事だったり、法律上のチェックポイントだったりと、新しく学ぶ事もさまざまです。

 

とはいえ、バックオフィスは営業とは全く違っていて、初めはすごく戸惑いました。今は、長くリジョブを見てきて両方経験している自分だからこそ、「部署間を結ぶ役割になりたい」と思っています。バックオフィス側だから気付けたポイントを社内に共有したいですし、もう少し子どもが大きくなったら、以前アルバイトさんに喜んでいただけた、社内向けの「業界勉強会」も再開したいですね。

 

 

 

#毎日必死。誰かのささやかな道筋になれていたら嬉しい。

 

今は「下の子が3歳になるまで、一日一日ベストを尽くす」を念頭に、日々業務に取り組んでいます。正直余裕なんてないけれど、それでも結婚・出産を控える後輩から「中村さんはどうでしたか?」と話を聞かれる機会があったりと、自分の歩いてきた道筋が、誰かのちょっとした支えになっていたら嬉しいですね。

 

「限られた時間でどう成果を上げるか?」は働くママ永遠の課題(!)ですが、いかに「自分の対応がマストなもの」「そうでないもの」に業務を仕分けて、チーム内でどう仕事を割り振れるか?が肝だなと感じています。そのため「滞っているものを、綺麗に整える」ことを意識して、メンバーが何をしているかを見える化し、チーム全体として動くスタイルを構築中です。…業務の可視化・再現性は大事ですね!

 

 

 

#これからも、「美容業界の人とサロンを結ぶ」仕事に関わり続けたい。

 

元々「自分には決して出来ないことを職業にして、技術やサービスでお客様を喜ばせている」美容師さんを尊敬しています。以前、お客様に「美容業界はとにかく人が資本!」と教わってからはなおさら、採用支援・活躍支援といった「人材とサロンを結ぶ」一番大切な所に携わっているというのが、私の働きがいでした。

 

今も、時折企業様とやり取りをすると、営業当時の感覚が甦ります。長年培ってきた、「ビジネスの場で相手にどう伝えるのか?」「相手に寄り添い、対等なパートナーとして、いかにお互いにとって最善のやり取りを進めていくのか?」といった感覚は、鈍らせたくないですね。

 

仕事と子育てとの両立に理解がある上司・メンバーや、私の特性を理解した上で復帰場所を与えてくれた会社に感謝しつつ、バックオフィスとしての経験やスキルを磨き、いつかまた機会がきたら、営業職にチャレンジし社内とお客様を結ぶ役割を担ってみたい。それが、私のささやかな野望です。

 

 

 

・・・何年も前、幹部候補合宿に参加した時に、「社内初の育児休暇を取得して、時短社員として復帰して、成果を出すことが次の目標です」と語っていたという中村さん。当時の言葉を現代表:鈴木さんが覚えていて、職場復帰時に「あの時の目標、ついに達成したね!」と、声を掛けてくれたそうです。

 

どんな事も「第1号」にはプレッシャーや責任が伴い、特に1回目の復帰時には多くの葛藤や空回りもあったそうですが、これまでの育休取得~復帰者は延べ11名に。営業・デザイナー・バックオフィス・ユーザーサポートなど職種も様々で、中村さんの後に、着実に続く道ができています。

 

「家ではどんなお母さんですか?」という質問には、「一緒に歌ったり踊ったり、子どもと楽しく過ごしています!」と答えてくれた中村さんの、今後の活躍がますます楽しみです。…話を聞いてみたい方、ぜひお気軽にご連絡ください!

 

 

☆株式会社リジョブでは一緒に働く仲間を募集しています☆

 

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