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社員ブログ

2019.08.05

なぜマーケティングが社会貢献とつながるのか。リジョブ×フローレンスの採用MEETUPで世のマーケターに知ってほしかったこと。

 

はじめまして。この度初めて筆を執らせていただきます。コーポレート推進室の小暮と申します! (画像の一番右端にいます)

 

そんな僕からは今回、リジョブ×フローレンスさんとのコラボで開催した採用MEETUPについてのお話しです。

 

 

【前段】なぜ、フローレンスさんとのコラボ企画を開催したのか?

 

まず「今回どうしてこの採用MEETUP企画を行ったのか? 」というところからお伝えしますと、ずばり、

 

“マーケティングがどう社会貢献とつながっているかを伝えたかったから”です。

 

「日本初となる、長時間障害児保育園」をNPO法人として運営することで社会貢献を志すフローレンスさんと、「美容・ヘルスケア・介護業界の求人メディア」を営利企業として運営することで業界の社会課題解決に立ち向かうリジョブ。

 

それぞれの組織において、マーケティングはどう社会貢献とつながっているのか、そして実際のマーケターはどんな働き方なのか。かたちは違えど、同じ社会貢献を志すフローレンスさんとコラボすることでそんなマーケチームのリアルを少し知ってもらいたい、伝えたいと思い、開催に至ったわけです。

 

そこで当日は、

 

【1】お互いが「どんな組織なのか」。ビジョンや事業、事業を通して実現したいことを話し、

 

【2】それぞれ「どんなマーケチームなのか」。どんな風に働いているのかを話し、

 

【3】それぞれのマーケ責任者がパネルディスカッションを通し「より深い想い」を伝える

 

という流れでコンテンツを企画しました。

 

 

【1】お互いが「どんな組織なのか」。リジョブの社会貢献事業とは?

 

では改めて、採用MEETUPスタート!

 

 

まず最初にリジョブとフローレンスのそれぞれの採用担当からどんな会社かをご紹介。リジョブ側の採用担当者として、小暮からお話しさせていただいました!

 

■リジョブが行う「社会貢献事業」の考え方は?

 

リジョブがやりたいことは、一時的なボランティアや寄付という形ではなく、ビジネスで社会問題や業界課題を解決することです。

 

例えばある国・ある地域に「飢え」という社会課題があった場合。

 

そこには、その方々の努力だけではどうにもならない、社会構造上の問題を抱えている場合が多くあります。そうすると、一時的に食料や物品を「寄付」という形で渡しても、それが尽きればまた元の状態に戻り、飢えという根本課題は解決しません。

 

であれば、ただ一時的に食料を寄付するのでなく、例えば食料の作り方を学び、自力で収穫できるようになっていただく。あるいは食力を得られるだけの収入を得られる仕事に就けるよう、職業訓練を行う。それを同時に事業としても持続させる。これこそが本質的な課題解決であり、同時並行で利益を生む仕組みも創っていく。…あくまで例え話ですが、これが私たちのやりたい社会貢献の形です。

 

■具体的な事業展開は?

 

次に、具体的な事業の説明へ。離職率が高く、人材採用コストの負担も大きいといった課題を抱える美容・介護業界にて、従来の約1/3~1/2のコストで採用可能な求人メディア事業を推進していることや、リジョブが「おもてなし業界」と呼ぶ美容・ヘルスケア・介護業界にあらゆるステージで関わる方々に対し、大きな価値を提供できるよう事業展開をしていることなどをお話させていただきました。

 

■フローレンスさんとの違いを、簡単にまとめると…。

 

リジョブ:対象とする業界は美容・ヘルスケア・介護で、主に求人メディア事業を通して、「採用コストを従来の1/3~1/2に削減するとともに、想いの伝わる採用実現を目指す」ことで社会や業界へ貢献できる仕組みを提供。マーケターはこの求人メディア事業のグロースをミッションとし、深く関わっている。

 

→【ポイント】リジョブは「業界の求人課題を解決する求人メディア」を運営しており、マーケターのミッションはこの、主要事業のグロースそのものです。そして、事業がグロースしリジョブがプラットフォームとなって業界の採用決定数(雇用側と求職者側の想いが一致し、採用となった数)が増えていくことが、社会課題の解決につながっています。

 

フローレンス:NPOとして保育関連事業を行い、待機児童問題や障害児保育などの社会課題の解決に挑んでいる。マーケターとしてはフローレンス自体の採用および、保育関連で動かしている複数の事業それぞれに幅広く関わることができる。

 

→【ポイント】フローレンスさんのマーケターは、リジョブとは異なりフローレンス自体への問い合わせ増や求人をはじめ、フローレンスが運営する施設やサービス周りの求人や集客等をミッションにしています。そして「フローレンスが運営する事業それぞれが広がり、社会を良くすること」を念頭に業務に励まれています。

 

…ということで、2社の相違点はありますが、「事業が生み出す価値を通して、社会貢献や業界貢献に繋がることを目指している」というところが大きく一致しています。そして両社とも、マーケターは「社会貢献に繋がる事業を作る」役割を担っています。

 

 

【2】それぞれ「どんなマーケチームなのか」。

 

会社紹介の次は、お互いのマーケティングチーム紹介。まずはリジョブから。マーケティング部門統括マネージャーの大貫さんが話します。(最近、第二子が生まれたそうです☆)

 

 

■「事業のグロースを一気通貫で担当する」リジョブのマーケチームについて

 

通常、マーケターには「SEO担当」などメンバー毎の役割がありますが、リジョブでは加えて、担当者が上流から下流まで一気通貫してサービスグロースを担当しているとのこと。メンバーは担当領域の視点から、事業という大きなミッションに責任をもって取り組んでいるんです。

 

チームは9名体制で、20代が7名という比較的若め。社内評価は「切れ者で声が大きい人が多数いるチーム」だとか。良い意味で少しカオス感のあるチームです。

 

そこからマーケチームの取り組み紹介に。まずは「求人メディアを運営≒結局利益の追求であり、社会課題の解決にはならないのでは? 」との、よく求職者から質問を受けるお題について。

 

リジョブが関わる美容・ヘルスケア業界は慢性的な人手不足となっており、多くの店舗が採用課題を抱えています。リジョブでは、この「業界の採用コスト引き下げ」実現の為に、独自のビジネスモデルの開発とともに、社内のオペレーションを徹底して磨き上げてきました。

 

その上で、マーケチームは「業界の根本となる課題解決ができるサービスとは? 」という観点から、サロンの想い・ビジョンを伝え「雇用側と応募者のミスマッチ」を減らせるような情報設計、多様な働き方を支援するサービス、業界応援メディア「モアリジョブ」の運営、採用スピードを意識したツール開発などに取り組み、事業創りに着手しています。

 

■フローレンスさんとリジョブ、WEBマーケの共通点は?

 

続いてフローレンスさんからは、WEBディレクターの相磯 哲也(あいそ てつや)さんが登壇し、数々のメディア取材も受けてきた『日本初の障害児保育園へレン』に関するお話がありました。

 

チームとして頻繁に情報交換をし共通認識を持ちつつ、個で集中する時はとことんそれぞれのミッション(フローレンス本体の求人、ヘレンの利用者募集等々、様々なミッション)に集中する、というスタイルで働いているそうです。

 

 

☆【左側】フローレンスのWebディレクター:相磯 哲也(あいそてつや)さん、【右側】リジョブのマーケティング部門で統括マネージャーを務める、大貫 祐輝(おおぬき ゆうき)さん。☆

 

「医療的ケアと長時間保育を両立する預け先を増やし、保護者が働くことを選択できる社会を実現する」というアプローチでヘレンを開園したフローレンスさんと、「美容・ヘルスケア・介護といった業界の雇用課題の解決や社会事業を通し、心の豊かさあふれる社会を創る」リジョブ。

 

切り口は異なれど、社会課題をWEBという手段で解決する、という部分は両社ともに志が共通することを再認識。参加者からも、「業界のまったく違う2社と思って参加しましたが、共通点を見出すことができて面白かったです。」とお声をいただきました☆

 

 

【3】両社パネルディスカッション。マーケの仕事の面白さとは?

 

そして最後にパネルディスカッション。引き続き相磯さん×大貫さんがお話しします。

 

大貫さんは元々「起業がしたかったという」思いがあり、リジョブの親会社じけんに入社。2014年のリジョブM&A時、「これはチャンス」だと考え新代表とともにリジョブへ来たそうなのですが、リジョブで働くことで、単に「事業をどう伸ばすか? 」という視点から、「その先の世の中や組織全体までを見る」という視点に変わっていったそうです。

 

印象に残ったのは、「事業を伸ばす」ことでも、どこを前提に置くかでアプローチや行動、思考が変わるということ。もし当時のリジョブに「売上を上げる」という視点しか無かったら、今のようなサービス展開にはなっていなかったかもなと、ふと思いました。

 

フローレンスさんからも、引き続き相磯さんがお話し。こちらは「チームの連携方法と社風」に関するお話で、WEBマーケは3人体制で、常に口頭でわいわい議論しながら互いのタスクを進めているそうです。

 

リジョブもチームで仕事するというところを軸にしているので共感できる部分が多い一方、チームといっても会社によって、色やスタイルは異なるものですね。

 

◎リジョブ:全力でコミットできる、若手育成体制が整っている、マーケ島があり結束力重視体制

 

◎フローレンスさん:裁量労働制、フリーアドレス、チーム連携はあるが、個別業務体制に重き

 

といったそれぞれの色を感じました。

 

その後参加者を交えた懇親会を行い、MEETUPは無事終了。リジョブとフローレンスさん、どちらか一方への興味から参加した方々にも「(やっぱりNPOでなく)同じ社会志向のあるリジョブ(株式会社)もいいな」「NPOといってもボランティアじゃなく、(一般企業とほぼ相違ない)フローレンスさんのような事業型もあるんだな」といった気付きを得ていただく機会になったようです。

 

…当日参加いただいた皆様、長い時間本当にありがとうございました!

 

今回のMEETUPを通して、改めて感じたことは「スキルやノウハウは自分のステータスを高めるものだけではなく、誰かのためになって初めて価値があるものになり、意味があるものだ」ということです。それがこれからの世の中で生きていく上で大事なことの1つなのだと感じました。

 

…もし同じような想いを感じた方、少しでも共感いただけた方はリジョブという組織の価値観と合うかもしれません。興味があればまずはお話ししましょう^^

 

 

☆株式会社リジョブでは一緒に働く仲間を募集しています☆

 

■新卒の方
https://rejob.co.jp/recruitment/job_type/fresh

■中途の方
https://rejob.co.jp/recruitment/job_type/career

■エンジニアの方
https://rejob.co.jp/recruitment/job_type/engineer

■アルバイトの方
https://rejob.co.jp/recruitment/job_type/parttime

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