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社員ブログ

2018.12.25

新潟のNPO法人→カラオケ店長→介護Divチームリーダー。毎朝一番に出社する彼が、東京でチャレンジする理由は?

 

大学時代、地元・新潟のNPO法人でアルバイトを経験。2008年当時、NPO法人の新卒採用は稀でしたが、「ぜひここで働かせてください!」と直談判し、卒業後もそのまま就業したという渡邉さん。丸3年働いたNPOでは、地元のニュースサイトの運営管理をしたり、東日本大震災の被災地からの自主避難者をサポートしたり、…と、休む間もなく働いていたそうです。

 

「地元ニュースの取材で、新潟県内のすべての市区町村に行きました!」と、新潟を愛する渡邉さんはなぜリジョブに転職し、介護Divのチームリーダーとして活躍しているのでしょうか?話を聞いてみました。

 

◆ファーストキャリアは「NPOを支援するNPO」。新潟のいいところを自分が発掘したい。

 

はじめまして、渡邉です。新潟生まれの新潟育ちですが、寒いのは苦手(笑)な33歳。2017年2月に入社し、現在介護Divでチームリーダーをしています。

 

北陸4県(新潟、富山、石川、福井)の中でも、新潟はNPO法人数が470と、断トツトップ(最下位福井の約2倍:内閣府NPOホームページより)。そして韓国や中国と距離が近いこともあり、意外と国際交流が活発な土地柄です。自分も自然と世界に関心を持ち、「日本って、どんな国だろう?」と考えたとき、残念ながら「先進国の中のNPO後進国」と世界では認識されがちなこと。営利企業や公共サービスでは補完できない社会課題が山のようにあって、そこに対してアクションを起こす基盤がとても弱いことに、問題意識を持ちました。

 

この問題意識が動機となって、「自分の暮らす地域の課題に向き合って、主体的に関わる意識を高めたい!」「その気持ちを持つ人が増えれば、既存の仕組みでは拾えなかった社会課題にポジティブな影響を与えていける!」と確信して学生時代からNPOに関わり、そのまま就職しました。

 

新潟の夜景 - コピー

※新潟の一番高いビルから撮影した夜景です。意外と都会(笑)! 中央に位置するのが信濃川です!

 

このNPO法人は、“県内のNPOをサポートするNPO”という面白い位置づけの組織で、メンバー皆が「新潟を活性化して、人と人とのつながりを創っていく」方向を目指していました。当然、仕事もてんこ盛り。ニュースサイトの取材・NPO設立セミナーの企画運営・自殺予防・東日本大震災からの避難者の受け入れなど、日々新潟県内を駆け回っていました。

 

新潟NPO

※新潟の山の奥のずーっと奥にある集落(携帯は圏外)で行った、まちづくりワークショップの一コマです。遊んでるわけではございません・・・。

 

私はNPO職員として働き始めた当初から「自分で”新しいサービス”を立ち上げられる力がつくまで、ここにいよう」と考えていて、丸3年が経った頃「当初の目標を達成したので違う世界を見てみたい」という感覚になりました。NPOの持つ志も活動も確かにすばらしい。新潟のことも、隅から隅まで見聞きして語り尽くせる自分になった。けれど、日本にあるNPO法人約50,000の中で、事業化できている所はほんの僅か。社会貢献活動をもっと広く深く大きくするためには、ビジネスの世界も見てみたい。そう思ったんです。

 

◆NPOを卒業し、ビジネスの世界へ。介護×社会貢献性の高い事業に関わりたい。

 

当時の代表に「渡邉君がこれからやっていきたい事を考えると、このままNPOしか知らないのはもったいない。一度、外に出て会社組織でビジネス面を鍛えたらどうだろう?」と言われたこともあり、NPOを円満卒業。右も左も分からず上京し、友人の誘いでECサイトの商品撮影代行ディレクター、カラオケチェーンの店長を経て「営利企業の、数値を追及するビジネス的タフさ」を経験します。そうして東京での生活にも慣れてきた頃「やはり原点に還り、社会貢献性の高い事業に携わりたい」という想いが膨らみました。

 

当時、祖母が認知症になり、体の弱い母親が介護で苦労している姿を見ていたこともあり、介護に関わる領域で働きたい、という個人的な気持ちもありました。そこで、人材紹介会社にリジョブを紹介されて真っ先に介護Divを希望。

 

面接では、「困っている人をサポートしたい」という想いでNPOに就職したが、事業の永続性という面で行き詰まりを感じ、やれることはやり切ったこと。上京後は撮影代行ディレクター・カラオケ店長として働くなど回り道をしてしまったけれど、結局大事にしたい軸は”自分以外の誰かの役に立っているか?””それは本当に、社会に必要とされているか?”だったということ。だから社会貢献性のある事業をビジネスと両立させようとする、そんなリジョブで介護業界に貢献したい、という想いを洗いざらいぶつけました。

 

自然と心が開かれ、思わず本音を話してしまったHさん、親身になって涙ぐんで話を聞いてくれた人事マネージャーKさん、役員・代表の面接を経て「これまでの自分の歩みを回り道と片付けず、こんなに親身に話を聞いてくれる会社は他になかった…!」と感動。入社を決めました。

 

そして入社後の営業研修では、リジョブのレジェンド・Uさんが後姿で「プロとはどう在るべきか?」を示してくれたのが大きかったです。営業としての責任の果たし方、在り方、意気込みなど…Uさんはものすごい「プロ営業」なんですが、ガーっと仕事をしたら、朝まで飲む。365日、そんな生活を貫いているところがまた、かっこいいですね。

 

Uさんとは部署が異なりますが、こういう部署や拠点を超え、全社で集まる「キックオフ」「大運動会」などのイベントが盛んでコミュニケーションが取りやすく、普段から心理的安定感を持って働けるのもリジョブのいい所だと思います。

 

IMG_2066 - コピー

※大運動会のリレー決勝戦のひとコマ。右の黒Tが渡邉です。張り切りすぎて足首が痛いです(涙)

 

◆「介護」をするのは人間だけ。AI化が進んでも無くならないといわれる、介護職。

 

「介護Div」と聞くと、優しそうでお人よし、困った人を放っておけない…というようなイメージを持たれる方も多いと思います。せっかくなので否定はしませんが(笑)、平均年齢28.8歳の介護Divメンバーには、ダムめぐりが趣味のKちゃん元バックパッカー&CSV事業「咲くらプロジェクト」普及に取り組むIくん。そして新卒入社し、代表との面談で「介護Divを立ち上げたいんです!!」と話したことを有言実行。時には自らおむつを履いて同世代へ発信するマネージャー・Hさんなど、このほかにもユニークで明るいメンバーが多く在籍しています。

 

私自身、介護Divで働きもうじき3年目に。今年からリーダーとしてチームを任せていただく立場になりましたが、いつもメンバーに支えられているな、と思います。みんなしっかりしているので、安心してどんどん任せていって、主体的に動けるチームを創っていきたいな、と。

 

メンバーに共通しているのは「介護の仕事を”憧れの仕事”にしたい」という想い。業界において、介護用ロボットなど、人の力仕事をサポートするツールの導入は進んでいくと思いますが、介護の根本の「対人コミュニケーション」はずっと無くならないと思います。

 

最近では、介護の新しい働き方「介護シェアリング」の普及にも力を入れています。これからも「自由なお人よし」が多い介護Divのメンバーとともに、介護業界の求人支援を通して、介護業界に関わる方々のサポート・応援をしていきたいですし、当面の目標としては、リジョブ介護を介護の人材業界で一番影響力のあるサービスにしたい!という夢がありますね!

 

【上司から見た渡邉さんは?】

 

「漢字一文字で、それこそ“漢(おとこ:男の中の男)”だと思います!」

 

【後輩からみた渡邉さんは?】

 

リジョブのパパ。いつも優しく包み込んでくれます」「メンバーの個人目標を達成させるために、冷静に対処方法を考えてくれる安心できる存在です」「僕も渡邊さんも負けず嫌いなので、いい意味で刺激しあえる存在です」「こうしてみたい!と思うことを提案すると全力でサポートしてくれる、器が大きな先輩です」「いつも優しくいつも頼りになる、先輩でありながら親戚のお兄ちゃんのような存在です!」

 

…以上、「最近は週末の犬の散歩が趣味」という渡邉さんでした。

 

わんこ

※【おまけ】鼻になんかついてるうちのワンコです!

 

…渡邉さん、上司Hさんが話していた「介護をするのは他の動物には無い、人間だけの文化。だからこそ、介護を身近に感じられるような事業を創り、展開していきたい」という言葉が印象に残っています。今年から、介護Div発信で地域コミュニティーを育む「田植え・稲刈りイベント」も開催。リジョブの介護Divでは引き続き仲間を募集しています。ぜひお気軽に、話を聞きにいらしてください♪

 

☆株式会社リジョブでは一緒に働く仲間を募集しています☆

 

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