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REJOB BLOG

2018.09.10

18新卒インタビュー②:「誰もしていないこと」に燃えちゃうマイノリティー。リジョブの”マイペース代表”:一ツ木 智輝 さん

 

「LOVE&POWER」という採用キーワードの元、毎年新卒採用を行っているリジョブ。今年は全国各地から9名が入社し、日々汗と涙と笑いにまみれながら成長してくれています。

 

…そんな18新卒インタビュー:第2弾は、リジョブ新卒の中でも我が道をいく「マイペース代表」と言われている鹿児島県出身:一ツ木 智輝 さん。リジョブには九州出身者が多いですね。前回の「LOVE代表」竹本さん(→ブログはこちら)とはまた、ひと味もふた味も違う一ツ木くんに、リジョブに入社した理由や、大学時代に九州でナンバーワン!だったテニスの話、等々を聞いてみました。

 

-「その爽やかな外見とギャップのある、かなりのマイペースぶりが面白い!」と聞いていて、ちょっと構えています(笑)…。簡単に自己紹介していただけますか?

 

僕は…小さな頃は、とても恥ずかしがりの子どもだったんです。それが、今では「他人に嘘をつけない正直者」とよく言われていて。これは、鹿児島の県民性でもあるみたいなんですけどね。

 

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※恥ずかしがりやの子ども時代の僕、です!

 

振り返ると、「思ったことを、はっきり言えるようになった」のは、小学5年で始めた軟式テニスとの出会いがあったからですね。昔あった王道テニスアニメ「エースを狙え!」のテーマソングに『コートでは誰でも一人きり』という言葉があって、まさにこの言葉が僕のマインドを表してるな…と。

 

サッカーや野球などもやってみましたが、テニスは個人競技なので結果がダイレクトに自分に返ってくる、そこがとても自分の性に合っていました。高校・大学になると硬式テニスが主流になる中で、あえて軟式テニスを選んだのは、僕の中に「マイノリティーに燃える」という気質があったからです。勝つためにはどうしたらいいか? サーブを打つ角度や筋力トレーニング等々、自分で目標を設定してトライ&エラーし、その成果を試合で検証していく。なんだか仕事のPDCAみたいですが、この過程にとても魅力を感じ、テニスにのめりこんでいました。その結果、大学4年の時には九州全県の国公立大学大会で優勝することが出来たのは、いい思い出になっています。

 

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※鹿児島県知事杯で優勝したときの1枚です!

 

-テニスで九州No1、すごいですね!! 一ツ木くんって、落ち着いていて年齢不詳というか、どこか悟っている雰囲気だねって、よく言われませんか?

 

年齢不詳、よく言われますね(笑)…僕たちの世代は、ゆとり世代→悟り世代と言われている通り、「自分だけの欲を満たして、何になるの?」「そのアクションで、どれだけ周囲にトータルハッピーを届けられるの?」といった考え方の人が多いのかな。 経済的な豊かさにプラスαで、心の豊かさをどう求めていくか、ということは子どもの頃からぼんやりと考えていました。こんな風に考えるようになったのは、震災の影響も大きいでしょうね。

 

-そんな一ツ木くんは、海外で貧困現場を目の当たりにして「無力感」に打ちひしがれた経験があるとか。どんな体験だったのでしょう?

 

子どもの頃から海外に興味があって、ようやく大学生になって「自分の目で海外を見たい」と思い立ち、フィリピンでの国際ボランティア活動に参加しました。そこで、ひと言で言うとものすごい挫折を味わったんです。現地で貧困に苦しむ人々と直に接していく中で「ああ、今の自分は、人の為になにかしたいと思っても、何もできないんだな」という無力感に襲われたんですね。

 

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※フィリピンにて。この女の子は自分が日本に帰ったらどう生きていくんだろう?と無力感に襲われました。

 

そこで「いつかこの問題を根本的に解決したい」という想いが芽生えながらも、その後、ベトナムのホイアンで新規事業(レストラン)の立ち上げインターンシップに参加しました。この時にビジネスとして現地の人と向き合って、「これ、おもしろい」と思ったんです。

 

人々が求めているものを探り、現地の人を雇用して、収益モデルをどうまわしていくか。こういう仕事だったら、一生自分自身が情熱をかけられるのではないか?と思いました。

 

けれど、とても刺激的で面白かった一方で、ベトナムでそのまま働こうとは思わなかったんですよ。仕事って、思った以上にエネルギーを注ぐものなので「その仕事を自分がやるべき理由」が明確に落とし込めていないと、そこに全身全霊をフォーカスし切れなくて。ベトナムでの仕事が、逆に”日本に生まれ育った自分だから出来ることは何だろう?”と考えるきっかけになり、「ここにずっといては駄目だ」「まず日本で出来ることを行って、それを世界に広めて生きたい」という決意が芽生えたんです。

 

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※海外に行ったからこそ、日本の素晴らしさに気付けました。

 

-なるほど。狂おしいくらいに真面目でまっすぐなんですね。ちなみに、リジョブとの出会いもこのベトナムインターンがきっかけなんですか?

 

はい、ベトナムでインターンしていた時に、同じチームだった人が人材紹介会社で働いていたんです。その人から「こんな会社があるよ」と紹介されたのがきっかけで、リジョブを知りました。

 

…実はベトナムに行く前に、メガバンク系の証券会社に内定が決まっていたんですよ。 フィリピンでの経験を通して、まずはお金を集めて使い道を考えるために、ビジネスをしなきゃいけないだろうな、証券会社もありなのかな、と、今振り返ると当時は無理やり自分を納得させていたように思います。

 

そのような心がモヤモヤした状況の中でリジョブを紹介されて、「折角の機会だから、話を聞いてみよう」というスタンスで、福岡で代表:鈴木さん・人事マネージャーKさんに面接していただきました。すると、尊敬する経営者が稲盛和夫さんだという所や、何より「利他の心」を大事にしているところに惹かれ、鈴木さんと驚くほどに意気投合したんです。その後、鈴木さんとKさんが、なんと鹿児島に来てくださって、屋台で「僕は、30年後の一ツ木君がどうなっているのか楽しみなんだよね」「リジョブでは、そういう未来への種を創っていきたいんだよね」といった話を聞かせていただきました。お二人の話を伺って、こんな会社があったんだな、と驚いたんです。フィリピンで感じた無力感をリジョブでなら解消できるんじゃないか、そう思い、迷わず入社を決めました。

 

-九州のテニスを愛するスポーツマンから美容・ヘルスケア求人業界へ、意外な転身にも思いますが、その点はいかがですか?

 

確かに九州で男だらけの環境で過ごしていた自分にとって、美容はかなり縁遠い業界でしたが(笑)、業界で絞ったのではなく、リジョブの理念に惹かれていたので、入社は迷いがありませんでした。僕自身、単語で表すと「コネクト」というか、「つなげる」のが好きなんです。だから、世界中のモノや人をつなげて、素晴らしいサービスを作っていきたいです。

 

リジョブでは、経営者だけではなくて、みんなが一致団結してひとつの目的に向かって頑張っているのが素敵ですね。

 

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※18新卒同期メンバーと。女子軍団、頼もしいです!

 

-リジョブでは今年の2月~インターンを経て、新規事業である「リジョブ介護」のマーケティングに関わっているとか?

 

実は、母が働いていたことをきっかけに、大学4年の時に4ヶ月、介護施設で働いたことがあって、その時に現場はものすごく困っているんだ、ということを実感しました。介護業界に関わる人自体を増やさないと、このままでは負のスパイラルに陥ってしまうな、と。出来る限りのケアを入居者にしてあげたいと思いつつ、日々膨大な仕事量をこなしている現場を目の当たりにしたことで、介護に従事する人・介護をされる人それぞれが幸せに近づくよう、いつかこの状況を構造から変えていこう、より安心して介護サービスを受けられる社会を創っていこうと思ったんです。

 

そこで、どうせならリジョブの中でも介護事業に関わりたいと思い、念願叶って配属になりました。現在はリジョブ介護の中でWEBマーケティングを担当し、マネージャーの花木さんと二人チームで求人サイトのSEO対策をしたり、よりユーザーさんに使い勝手の良い新しいバージョンに向けたデータベースの設計などを行っています。

 

分からないことも多いし苦しいことは多いけれども、主体的に「自分がこのサイトをどうしていきたいか」を、ダイレクトにユーザーと近い距離で創っていけるところが楽しさ・やりがいでもあります。

 

-「誰もしていないこと」に燃えちゃうマイノリティーとのことですが、これからリジョブで何を実現したいですか?

 

僕は良くも悪くも人の心が分からない、わが道をいく、マイペースと言われてきました。そんな中で「誰もしていないこと」に燃えるマイノリティー精神を生かして、課題先進国の日本だからこそ「介護の人材不足する解決する前例を作り、世界にひとつの例を示す」ことをしたいと思っています。

 

これから、世界でも同時的に、介護の人材不足が問題になりますよね。既存の素晴らしいサービスを組み合わせたり、ブラッシュアップすることで新しいサービスを創りたい。と思っています。コネクトすることでいろんなものを創り、「その手があったのか!!」と言ってもらいたいんです(笑)

 

もう少し先を見据えると、25歳までに経営者になりたいと思っています。この9月からインターンの学生がくるので、いいチームワークをどう創っていくか、今から楽しみです!

 

-ありがとうございました。最後に、担当マネージャーの花木さんはどんな上司・先輩ですか?

 

ひとことで言うと「粘り強い。胆力のある男。」でしょうか。同じ九州出身ですが、ワンマンではなく一緒に解決策を考えていってくれる先輩で、マイペースな僕でも置いてけぼりにされず、日々とてもありがたいです。そして、真面目なミーティングをしていても、必ず何かひとつユーモアを入れた返しをしてくれる所にも、男の余裕というか懐の広さを感じますね。

 

-花木さんから見た、一ツ木くんはどんな後輩でしょうか?

 

あまり良いことを言うと調子に乗っちゃうかもしれませんが(笑)、『大木の幹』というイメージでしょうか。彼はthe九州人で、甘いルックスに反してあまり感情表現が得意ではないんです。でも彼の「経営者になりたい」という想いや、そのための「覚悟」という栄養分は強く感じ、私も日々良い意味で影響を受けています。

 

ただ、私は目に見える形での価値や社会に影響を与えるほどの成果を生み出さないことには事業に意味がないと考えているので、一日も早く彼が大木に枝葉をつけて、圧倒的な成果という花を咲かせられるように私も本気で、彼と一連托生で進んでいきたいと思っています。

 

追伸:最近彼がパーマをかけて「波(ウェーブ)に乗っていきますよ〜!」と笑顔で言っていたので、少し固さが取れたかも…と思ってホッとしました。

 

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※上司の花木さんと、オフィスの裏芝カウンターで打ち合わせ中

 

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爽やかなスポーツマン風の外見とは裏腹に、生真面目すぎるくらいに生真面目な一ツ木くん。江戸からものすごく離れていながらも果敢に挑戦し、日本を変えていった同じ鹿児島出身:幕末の西郷どんのように、大きな変革を起こす人に憧れているそうです。ぜひ、介護業界の人材不足という大きな社会課題に対して「介護現場で働きたいと思える仕事の環境を創り、若者が働きたいと思う選択肢のひとつにしていく」ことを目標に掲げ、これからも花木さんやリジョブの仲間とともに突き進んでいってください。

 

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