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REJOB BLOG

2018.08.20

リジョブを支えるデザインUNITの名コンビに、デザインあれこれを聞いてみた。

 

こんにちは、リジョブ広報の那須です。20代が活躍する一方で、近頃は30~40代のメンバーも続々とジョインして、あちこちで化学反応が生まれているリジョブ。私も日々楽しませてもらっています。

 

ドラえもんとのび太、ピカチュウとサトシ、あっちゃんと優子… 世の中で『名コンビ』として名を馳せる、“違う個性のベストパートナー”が、リジョブのデザインUNITにも存在します。

 

職人家系の中で育ち、幼い頃からデザイナーを志し『なるべくしてデザイナーになった』デザイナーNと、夫のほんのひと言がきっかけでデザイン学校へ通い『気付いたらデザイナーになっていた』ママデザイナーS。

 

NとSの名コンビは今日もまた、20代が多いリジョブの若手を時に厳しく・時に温かく見守り、デザインを通してリジョブの世界観を創り続けています。

 

そこで、リジョブを支えるデザインUNITを代表するお二人に、あれこれを聞いてみました。

 

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-『お二人がデザイナーを志した”きっかけ”は、何ですか?』

 

(N)私は祖父が大工・叔母が洋裁士・父は車の板金塗装士と、職人が多い環境で育ったせいか、”ものづくり”が常に身近にありました。中学時代の3年間は美術が常に9or10の成績でした(10段階評価)。なので、自然とものづくりの仕事に関わるのだろうなと思っていました。大学は美術専攻の学校に進み教諭の免許も持っています。デザイナーを志したきっかけを考えた時に、「自分がデザインに惹かれたきっかけはなんだろう?」と遠い記憶をたどると、中1の美術の教科書に行き着きますね。教科書の中に「それ」が載っていたんです。「それ」とは、グラフィックデザイナー田中一光さんのポスターでした。「このカッコよさは何なんだ?!」「“図工”とは違う世界ということだけはわかる!この世界をもっと覗いてみたい」って一瞬で心を掴まれましたね。自分に扉を与えてくれた、その教科書は今でも大切に持っています。

 

美術専攻の大学を卒業後は、母校の実験助手からスタートして、美術雑誌の編集・デザイン会社勤務を経て一旦フリーランスへ。高校生の頃から「自分は将来フリーランスで働くんだろうな」というイメージがありました。フリーになってからは、紙媒体・WEBはもちろん、服飾デザイン、イラスト、企画提案、マーケティングやセールスコピーライティング、セミナー講師等々、求められることはなんでもしてきました。

 

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(S)私はNさんとは間逆で、元々は普通のOLだったんですよ。大手の人材派遣会社でコーディネーターとして働き、待遇面ではなに不自由ない職場でした。けれど、その先の成長やスキルアップを考えた時に「このままでいいのかな?」と疑問が湧いてきて、どんどんそれが膨れ上がってしまって。派遣会社で他人様のスキルチェックをしている場合じゃない、この先自分はどう生きたいんだろう?と思った時に、小さい頃から絵を描いたり・色を選んだりという事が大好きだったと思い出しました。

 

当時、夫から「デザイナー、Sに向いてるんじゃない?」と軽く勧められたこともあって、20代後半で会社を退職し、WEBデザインの学校へ通いました。ひたすらイラストレーターやフォトショップに触れる時期を経て、アプリやWEBサービスの開発会社へ就職します。そこは優秀なクリエイターが沢山集まる会社で、デザイン・ものづくり・チームワーク…といった、多くのものを学ばせてもらいました。デザインの世界の魅力を知ったのも、この会社での経験からだと思いますね。何となく足を踏み入れた世界ですが、気がつけばデザインするということの面白さ・奥深さに目覚めていきました。

 

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-『前職を経て、何故リジョブに入社したんですか?』

 

(N)フリーランスの仕事は自由でしたが、それはそれで求められることの単位が、一人でできることということに気がつきました。フリーランスからいくつか組織に所属し、縁あって今はリジョブでお世話になっています。リジョブでは、色々なボールの投げ方やアプローチの仕方を求められていて、それによって常に皆が研磨されている。この環境に大いに魅力を感じました。もちろん『ビジネスの力で社会課題を解決する』というソーシャルビジョンの実現に共感しましたし、デザイナーという立場でそこに関わっていける、今のポジションにとても張り合いや手応えを感じています。

 

私は入社してまだ1年ほどですが、ここまでがっつりしたチーム創りをしてきたのはリジョブが初めてですね。全社的に「何のためにどうしたいか」明確になっている人が多い気がします。「チーム力で勝つ」がリジョブの社風ですが、それこそ「いい結果を出すために、タックを組むような形」で仕事をしていきたいですね。

 

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(S)入社のきっかけは前職からお世話になっていた、リジョブ人事マネージャー:Kさんからのお誘いでした。話を聞いて、私は何よりも、リジョブの事業内容に魅力を感じました。「日本ならではの技術・おもてなしを道具に、世界を良い方向へ導きたい」というビジョンが、「素敵だな」と素直に響いたんです。以前の会社の「人々に楽しみや驚きを提供する」というビジョンも夢がありましたが、家族を持った自分にとって「困っている人を、少しでもフォローできる事業の中で働ける」という環境がより魅力的に感じられて。

 

そこで「こんなデザインがしたい」というよりも、「自分にあるデザインという手段で、リジョブの事業に関わりたい」という思いで入社を決意しました。これまでの財産である求人メディア事業にも、咲くらプロジェクトなどのCSV事業にも、両方に携わることができる今のデザインUNITというポジションは、社内全体を見渡せる面白い部署だなと思っています。

 

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-『リジョブでは今まで、どんなデザインに携わってきたんですか?』

 

(S)紙・WEB・看板…と、様々なデザインに関わってきました。小さなチラシデザインであれ、大きな看板広告であれ、私にとっては「事業の成長の為にデザインの力で何ができるのか?」が大切なので、必要とされるのなら何でもデザインします。妙な制約も無く、とてものびのびとデザインをさせてもらっていますよ。

 

特に印象に残る仕事は、入社早々にアサインされた駅の看板デザインですね。”転職を迷っている人の背中を押すようなビジュアル”を探していて、「小さい時に、美容師さんになりたかった女の子」を思い起こして企画しました。モデルとなったお子さんは、社員の知り合いのお嬢さんですし、小道具も自分で用意して…実は、後ろに映っているのは私の手なんです(笑)

 

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-『…なるほど!リジョブのデザインチームは、どんな体制ですか?』

 

(N)現在4名体制で、私がメンバーの目指していきたいキャリアの方向性と各々の特性を見極めながら、仕事を割り振っています。事前にしっかりとした依頼内容の案件もあるのですが、会社自体がスピード感のある組織なので「突発的に入る、フワフワした案件」が多いので、毎日てんてこまいです(笑)。なので、メンバーに仕事を割り振る前に、各案件の担当者にヒアリングをし内容や仕様を詰め、仕事の優先順位を付けています。デザインチームでは、なるべく業務そのものに集中してもらえるように意識しています。

 

デザインチームはおそらく、社内の中で、一番多くの部署と関わっていると思います。業務を通して各部署の動きや価値観を知り、社内を俯瞰で捉えることができるので、時にはこちらから「こんな資料・デザインはどうですか?」と各部署に逆提案することもあります。

 

(S)Nさんが、メンバー皆の事情やスキル、適性などを見ながら仕事を振り分けてくれているので、とても働きやすいです。私はグラフィック的なデザインが多い傾向ですが、チームとして仕事が最適に回るよう、手が空いていれば他のデザインも行っています。

 

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-『ズバリ、デザインチームの5人目には、どんな人材が欲しいですか?』

 

(N)それはもう、「クリエイターとして、目標・こだわりがあること」「ものづくりやデザインが好きで、興味があること」に尽きます。センスも大切ですが、強い想いがあれば、数をこなすことで身に付いていくと経験から身にしみているので。まず想いありきです。あと、日常においても、鈍感よりも“ちょっと神経質”くらいの人がいいですね。デザインは、フォントや色遣い、レイアウト、紙質等々、ちょっとした細かいことの積み重ねで創っていくものなので。コーディングも同じで、コードの書き方やわかりやすさ、正確さは重要だと思っています。Webデザインの際は、1pix単位でデザインを決めることもありますなので、とことんこだわれる人は素養があると思います。

 

そして、とても大切なのが「人に興味があるか。」ということ。私は、デザイン=コミュニケーション手段だと思ってるので、人に伝わらないと意味がないと思っています。人に伝える意識がないと、独りよがりの自己満足になってしまいます。デザイナーを志す人は、社内に共有するエクセルの表でも、メールやチャットの文章ひとつでも、流さずそこにしっかり意識や思いやりを向けてほしいな、と思っています。

 

(S)Nさんが選ぶなら素敵なメンバーだろうな、とそこは信頼してお任せしています。あえて伝えるとすれば、「自分の頭で考えて、動ける人」でしょうか。指示待ちではなく自分からコミュニケーションが取れる、意に添ったものを聞き出そうとする、そんな人が来てくれたら嬉しいですね。

 

-『お二人が、今後リジョブで行いたいことは?』

 

(N)「デザインの力で、リジョブのブランディングを行いたい。」そう思っています。コーポレートサイトだったり、サービスロゴだったり、制作物だったり…と人の目に見える所、そこをワンランク・ツーランク上げていくことでリジョブの世界観を創っていきたいです。リジョブは急成長を遂げてきて、その時々の勢いにまかせて突っ走り続けてきた良い面も悪い面もありますが、そろそろ全体で俯瞰してみて、足並みを揃えていくことも必要なフェーズだな、と感じています。「リジョブと行ったら、こんな世界観だよねというトンマナが、きちんと記号的に残っていく…そんなブランディングが続いていくものに携わりたい」「リジョブは勢いがありそう、この場所に関わったらいいことがありそう、そういった空気感創りをしたい」という思いを持って、デザイナー集団を引っ張っていきたいです!

 

(S)私は現在、9:30~17:00の時短勤務をさせていただいております。3人の子どもの育児と仕事の両立は日々慌しいですが、時間が凝縮している分、ギュっと凝縮して働くことを心掛けています。限られた時間をフル活用できるように仕事の段取りを常に意識し、体調も崩せないですが、出来る範囲で出来ることをしっかりと積み重ねて信頼されるデザイナーでありたいと思っています。そして、もしそんな私を見て「子どもを持っても、仕事と両立できるんだ」と社内の誰かに感じてもらえたらとても嬉しいですね。

 

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